FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
熱塩駅
熱塩(あつしお)駅は磐越西線、喜多方から分岐した日中線の駅として昭和13年に開業しました。当時、日光線から野岩鉄道、会津鉄道を経由し熱塩から山形に至る東北を縦貫する路線の構想の一部として施設されましたが、この計画は早々と挫折し日中線だけが取り残されてしまいました。喜多方から熱塩まで中間に3駅あるだけの全長11.6キロの短い路線で、熱塩には温泉があり当初は観光客で賑わっていたのですが、晩年には朝晩3往復しか列車が走らなくなったことから、「昼間は走らぬ日中線」などと揶揄されるようになってしまい、乗客数の少ない典型的な赤字路線として国鉄末期、昭和59年4月1日に廃線となりました。現在は日中線記念館として残されています。
9月12日熱塩駅跡を訪ねてみました。駅舎建物、内部、待合室は営業当時の面影が残り、写真や記念品が展示され、他の設備、トイレ等、手入れの行き届いた清潔な建物として保存されていました。小さなホーム跡に立って喜多方方向を見てみるとC11が汽笛を鳴らし黒煙を吹き上げてこちらに走ってくるような感じがしました。かっての構内線路跡は緑地公園として管理され地元の子供達が楽しそうに自転車で走り回っていました。

熱塩1
熱塩2
熱塩3
熱塩4
熱塩5
熱塩6
熱塩7
熱塩8

現在は舗装道路になっている線路跡の踏切に今も残る警報機
熱塩9

小さな転車台跡
熱塩10
スポンサーサイト
copyright © 2019 ばんげ鉄道Nゲージ広場 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。