




模型工房パーミル製のGV-E400、GV-E402-1の制作経過です。屋根上のクーラーパーツはちょっと組立に時間がかかるので、とりあえず、1組完成してみました。

窓はアクリルクリアパーツに彫刻されていて、保護紙が貼られている窓のサッシの枠になる部分をはがしてシルバーを塗装します。

サッシの塗装乾燥後、窓の部分の保護紙をはがすと綺麗な窓枠の完成です。

乗務員室ドアを除いて窓を接着しました。


窓はアクリルクリアパーツに彫刻されていて、保護紙が貼られている窓のサッシの枠になる部分をはがしてシルバーを塗装します。

サッシの塗装乾燥後、窓の部分の保護紙をはがすと綺麗な窓枠の完成です。

乗務員室ドアを除いて窓を接着しました。



今年の夏、会津若松駅で偶然目撃したJR東日本の新型車両GV-E400が気になっていたのですが、模型工房パーミル製のペーパーキットを購入し組立てています。ペーパーキットの組立は初めてですが、このキットは先頭部のホワイトメタルパーツと車体側面パーツが塗装済で別売されています。キット自体は説明書共に良くできていると思います。後は自分なりにキットをベースにして若干の手を加えていくつもりです。

クーラーパーツを組み立てやすく加工


塗装済の先頭部の黒塗装(特に貫通ドア)を再塗装

塗装済の側面パーツ。ドアはダークステンレスで塗装されている。


クーラーパーツを組み立てやすく加工


塗装済の先頭部の黒塗装(特に貫通ドア)を再塗装

塗装済の側面パーツ。ドアはダークステンレスで塗装されている。



